頚城【くびき】は地名としてはかなり特殊だ、と聞いた覚えはある
まさか仲間内の反省会を開けない反省をするはめになるとは……。
昼頃までは友人と「たまにはゲーセンでも」と案の定の年末展開になり、ブレイブルーを初プレイしてみたりする。キャラが刷新されたギルティギアとしか言いようの無い出来だったけれど、投げが楽しかったので、機会があればインカムを回しても良いと思った。
大掃除後、件の反省会の件が明らかになり、まあ誰か誘って個別で飲みに行こうかなー、と外見たら、まーたまた荒れてきたようで。
早朝の雪かきの加減だと、風が強く、乾いた雪が目立つ。そして雨。これは頚城平野では11月後半から12月頭の気候のはずで、かなり遅れている模様。東頸城や板倉ですらこの程度というのは信じ難い。まあ、赤倉などスキー場のある地域にはまとまった積雪があったようで、何より。
買出しついでに本を買う。本当は烏丸響子の事件簿の第七巻が目当てだったんですが見当たらず、ひだまりスケッチの第四巻とそれでも町は廻っているの第五巻が出ていたため購入。
- 作者: 石黒正数
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2008/12/26
- メディア: コミック
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いやあ、どんどんと面白くなる、それ町。石黒正数作品がここまで脂の乗るのを見られるなんて、幸せでたまらない。
それにしても本当、バーズ作品は安定して手に入らないな……。